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tsubameのイロイロ

おもったこと、きづいたこと、イロイロ

テレビのイロイロ

テレビ番組が好きです。ジャンルは問いません。好きになった番組が好き。それだけです。
お笑い、バラエティー、クイズ、ニュース、ノンフィクション、アニメ、情報系、ローカルネタ、スポーツ、演芸、などなど。じっくり見る番組もあれば、ながら、で見る番組もあり。
CMも好きです。ドラマ調で続き物のCMもあるし、心に染み入るCMもあり。CMの商品そのものは買わないので、マーケティングとしては成功していないのかもしれないけど、CM自体が好き、という商品や企業もあります。

テレビがオワコンという方々もたくさんいらっしゃると思います。それはそれで正しいと思います。スポーツと同じなのかなぁ、と思っています。
私が中学生の時にJリーグが発足しました。それまではスポーツと言えば野球、そして相撲。私の時代にテレビで放映されていたスポーツはそれらでほとんど。年末年始に高校・大学の各種選手権が流れる程度で、スポーツといっても限られたものしか知りませんでした。
でも、まずサッカーが始まり、野球や相撲の勢力が弱まっていきました。「いきました」というか、感じました。そしてその後はご存じの通り。フィギュアスケートもゴールデンタイムに流れるし、卓球だってメジャー。バドミントンもオリンピックで金メダルを取るに至り、私が長年愛していたラグビーも盛り上がりが定着してファンが増えたと感じています。私が大学生の時代の社会人ラグビーなんて、秩父宮ラグビー場のバックスタンド側にさっぱり観客は居なく、その日は雨だったので、もう私しかいなかったのでは?というくらいの人出でした。

テレビがオワコンになったのではない、と私は考えます。オワコンになったのではなく、楽しみが多様化した。それだけだと考えます。
テレビ一強時代が終わり、ネットが強みを増してきた。さらに娯楽が多様化して、テレビの優先順位が相対的に低下した。ただそれだけなのです。
盛者必衰。驕れるものは久しからず。テレビが、テレビ番組がどうすれば復権するか。それは…、分かりませんが、これまでの成功体験を取っ払って、「プロ」だからできる番組作りに専念すればよいと考えます。「YouTube」だってお金がかかっているから「アマチュア」ではないと思います。ただし、一つ一つのコンテンツにおいて、動いているお金がやはり違う。
「プロ」は「プロ」なりの番組作り、「アマチュア」は「アマチュア」なりの番組作り。それを視聴者、ユーザーがどれを選択するか、はもはや受け手の問題です。

私はこれからもテレビを見続けます。
あと、感じることは「テレビ」→「YouTube」は違和感ありませんが、「YouTube」→「テレビ」の流れは違和感があります。「YouTube」は見たい人だけ見る。だからある程度何をしてもかまわない。ただし「テレビ」は公共の電波。その番組が好きでも見たくない人が出てくるのは嫌。「YouTube」は作者本人が主人公だから、何をしてもよいと思います。でも「テレビ」で同じことをしてはならない。そこは間違ってほしくない。そう思います。