ダブり買いのイロイロ

そもそもダブり買いって何？って話ですが、単語が思いつかなかったので勝手に命名しました。
手元に持っているのに、それを忘れてまた同じものを買ってしまった〜、ってことをダブり買い、と命名しました。

皆さんは家に帰ってから「やっちまった！同じもの買ってしまった！」という経験、ありませんか？私はあります。以前マンガ本を買ったのですが、書店で見て「最新刊じゃん！」と思って購入して、喜んで家に帰ってみたら同じ巻が本棚に…。最新刊じゃなくて、既刊じゃん、って。
表紙で気づけよ、というツッコミもあるでしょうが、なかなか表紙だけで思い出すのも難しく。マンガがそこそこたくさんあるので。それに同じ漫画家さんのマンガだと、画風が一緒だから見た目が同じで。
その結果、そのかぶった本はどうしたかというと…、まだ本棚に眠ったままです。売ればいいのですが、売る気もなく。

あとは、今日（2020/10/24）の出来事なのですが、TSUTAYAで米津玄師のアルバムが「新作」と書かれていたから「おっ！」と思ってあいみょんの新作アルバムと一緒に借りました。Lisaの「炎」はまだレンタルされていないんですね。
それは置いておいて、米津玄師。iTuneに入れようとパソコンにCDを入れたところ、見覚えのあるアルバム名が…。すでに借りてたじゃん、自分！借りるだけ借りて聞いてないからこんなことに…。一時期は車で音楽を聞いていたのですが、今はテレビを音だけ聞いているので音楽を聞く機会がなく。iTuneに入れておくだけ。

ダブり買い、気をつけねば。まだこの程度で済んでいるけど、もっと値段が高いものをダブって買ってしまったときには痛みが半端ないです。