で、パンのお供は?
今週のお題「ごはんのお供」
今週のお題で「パン派はご退場」と書きましたが、さて、パンだとお供ってなんだろう、と考えました。
私はパンを食べますが、どちらかというと惣菜パンだったり菓子パンだったりと、そもそも味がついているので「パンとお供がセット」になっています。
パンのお供が必要という場合は、食パンとかフランスパンとかパン自体には強く味がついていないパンになると思います。
さぁ、何がお供だろうか。いつもどおり3点挙げてみました。
1.塗る系
ジャム、バター、マーガリン、などなど。
塗ることでパンに味をつける、コクを増す、など。
ご飯でいうところの「ふりかけ」に近いのかなぁ。
2.乗せる系
サラミ、ソーセージ、目玉焼き、ピザトースト風チューブ(塗る系に近いけど)などなど。
乗せて栄養源、主にタンパク質を追加。炭水化物、タンパク質。大事。
ご飯で言うところの「佃煮」?
3.ディップ系。
これをお供というかどうかわかりませんが、私が好きなので挙げました。コーンポタージュとか、スープとかにディップするのは味の足し算。そして食感の変更。味変じゃなくて食感変。
ご飯で言うところの…「お茶漬け」?的な?
はい、3つ挙げられました。3つ目が若干強引ですが。
ご飯もパンも共存。麺も共存なんですが、言い始めるときりがないので、今回のお題はこれでお開きに。
おあとがよろしいようで。